【155cm以下の小柄女性の方へ】東京ソワール&cahoが贈るブラックフォーマル

人気インスタグラマー@caho146cmさん監修!低身長さんの丈にぴったりの【ケープ風ワンピース+ジャケット】のブラックフォーマルです。体型に合わせたS~Lの3サイズ展開。ハイウエストのジャケットでスタイルアップ。前あきファスナーで楽に着られる!お化粧の付着や髪型の崩れも心配無用!

現在の支援総額

2,420,880

806%

目標金額は300,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 62人の支援により 2,420,880円の資金を集め、 2025/06/02に募集を終了しました

【155cm以下の小柄女性の方へ】東京ソワール&cahoが贈るブラックフォーマル

現在の支援総額

2,420,880

806%達成

終了

目標金額300,000

支援者数62

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 62人の支援により 2,420,880円の資金を集め、 2025/06/02に募集を終了しました

人気インスタグラマー@caho146cmさん監修!低身長さんの丈にぴったりの【ケープ風ワンピース+ジャケット】のブラックフォーマルです。体型に合わせたS~Lの3サイズ展開。ハイウエストのジャケットでスタイルアップ。前あきファスナーで楽に着られる!お化粧の付着や髪型の崩れも心配無用!

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ご支援者の皆様この度は、当プロジェクトをご支援頂き誠にありがとうございます。たためて洗えるブラックフォーマルは、ご家庭でお洗濯しても黒色が長持ちする素材を使用しております。美しいフォーマルウェアのまま何度も着ていただくために、お洗濯方法をご説明いたします。1. お洗濯をする前に・ファスナーは上まで閉め、裏返して洗濯ネットに畳んで入れます。・ セットアイテムは、ネットに入れて必ず一緒にお洗濯してください。2. お洗濯開始・他の洗濯ものと一緒にせず、フォーマルウェア単独でお洗濯ください。 洗濯機でしたら30℃以下の水温を使用したドライコースなどの弱水流、 もしくは手洗いで洗いましょう。・洗剤はおしゃれ着用の洗剤などの中性洗剤で液体のものをお選びください。(パウダータイプだとお洋服に洗剤が白く残ってしまう可能性があります。)シミ抜きをする際は、専門のクリーニング店にご相談を。・漂白剤及び漂白剤入りの洗剤はご使用にならないでください。・変色する可能性があるため、お洋服に直接洗剤をつけないでください。・付け置き洗い、濡れたままの放置は色落ちに繋がります。3. 干し方のポイント・お洋服を洗濯ネットから出して形を整えます。風通しのいい場所で日陰干しをしましょう。・ジャケットやワンピースは、肩に厚みのあるハンガーを選ぶと型崩れしにくいです。4. アイロンかけ・取り扱い絵表示の指示通りの温度に設定し、あて布をしてアイロンをかけましょう。・直にアイロンをかけてしまうと、黒色がテカってしまいます。押しつけるのではなく、ふんわりかけるのをイメージするとさらに綺麗に仕上がります。・袖にアイロンをかける時は、腕の様に丸めたタオルを内側に入れてから、やさしくアイロンをかけるのをおすすめしております。お洗濯の際のご注意点とポイントでした。ご参考になりましたら幸いでございます。


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ご支援者の皆様この度は、当プロジェクトをご支援頂き誠にありがとうございます。お陰様を持ちまして、プロジェクト公開より目標金額の500%を超える多くのご支援を頂戴しております!誠にありがとうございます!*早割(15%OFF)が、MPサイズの残り8着のみとなりました。 お早めにご注文を頂けますと幸いでございます。たためて洗えるブラックフォーマルは、発色性が良く、高反撥性でシワになりにくい「ハリとコシ」のある風合いと、しっとりとした肌触りで高級感のある表情が特徴でございます。ご自宅で丸洗い可能なウォッシャブル機能を持ちつつ、上質感のある表現を可能にする「濃染加工」を施した、多機能性素材です。今回は、ブラックフォーマルのより黒い発色に不可欠な「濃染加工」についてご紹介をさせて頂きたいと存じます。ブラックフォーマル(喪服・礼服)のご着用時のマナーとしてポイントとなるのが、生地の色です。ビジネススーツやカジュアル着で使用されている黒は、エニーカラーの黒と言われ、ブラックフォーマル(喪服・礼服)の素材と比べると色が白っぽく見えます。葬儀ご参列の際、通常のレディーススーツの黒(ブラック)を着用すると、周りの参列者から浮いてしまいます。フォーマルウェアでは黒が濃いほど品格があり、印象もよく場に相応しいとされています。東京ソワールのブラックフォーマルは、マナー面に不安が無くご着用頂けるよう素材に「濃染加工」という特別な染め方を施された生地を使用しております。繊維の表面ではなく、組織の中にまで染料を浸透させ、色落ちがしづらく、より深い色味の発色を可能とする特殊な染色加工でございます。繊維表面がクレーター上になっている樹脂皮膜を形成し、反射率を抑え濃色効果を発揮。加えて繊維上にも凹凸を作り上げ、更に深みのある黒を表現しております。東京ソワールのブラックフォーマルへのこだわり「濃染加工」についてご参考になりましたら幸いでございます。


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ご支援者の皆様この度は、当プロジェクトをご支援頂き誠にありがとうございます。お陰様を持ちまして、現時点において目標金額の549%を達成致しました。多くのご支援を頂きました事を心より感謝申し上げます。*CAMPFIRE割(10%OFF)のLPサイズが残り3着のみとなりました。お早目にご注文を頂けますと幸いでございます。今回は、当プロダクトの最大の特徴である「たためる」「洗える」という便利な機能についてご紹介をさせて頂きます。表地には、通常ブラックフォーマルで使用される布帛素材と比較して約5倍の伸長率を持つストレッチ性に優れたニット素材を使用しております。しわになりずらく高反撥性のある素材の為「たためる」を可能にしました。また、高いストレッチ性と合わせ、ニット素材なのに軽い為、長時間のご着用でも快適にお過ごし頂けます。発色性も良く、しっとりとした肌触りで高級感のある表情も特徴です。ご自宅での洗濯機で「洗える」機能も嬉しい特徴です。「洗える」には、お洗濯しても型崩れが無く、黒色が長持ちする事が必要ですが、第三者機関での厳しい検査基準にも合格しており、ご安心してお洗濯をして頂けます。<たためて洗えるブラックフォーマル表地の主な特徴>・ソフトでしなやかな肌触り・シワになりにくい高反撥性のある素材・上質な生地感を表現する発色性の良さ・動きやすさを追求した優れたストレッチ性・ご家庭で丸洗い可能なウォッシャブル機能・深みのある黒を表現する為に施された「濃染加工」たためて洗えるブラックフォーマルの素材の特徴についてご紹介を差し上げました。ご参考になりましたら幸いでございます。


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ご支援者の皆様当プロジェクトをご支援頂き誠にありがとうございます。前回に引き続き、「たためるフォーマル」のモノ作りについてご紹介をさせて頂きます。本日は「綺麗なシルエットを生み出す裾まわりのパターン」についてです。前回のレポートでも書かせて頂きましたが、ストレッチ性のある素材を使用して「きちんと感」のあるシルエットを表現するには、細かな修正が必要であり、それは裾まわりの仕上がりも例外ではありません。「たためるフォーマル」のように、裾にたっぷりと分量を使ったデザインでストレッチ素材を使用しますと、商品が仕上がった際に特定の箇所で生地の伸縮に違いが出ることがあり、同じ寸法作っても、製品が仕上がった時に裾がフラットにならないケースがよくあります。裾のラインをフラットにキープするためには、生地の若干の伸縮の違いをあらかじめ予想して、パターンを作成する時点で伸縮を加味した長さに修正して、パターンを作り上げていきます。一度組んだパターンで生地を当て、床からの長さを随時チェックしながら、箇所ごとに寸法を決定していきます。(こちらもミリ単位の作業となります)こうすることによって、着用時にきちんと感のあるフラットな裾まわりのシルエットが完成し、フォーマル感をしっかりと表現することが可能となります。以上、きれいな裾まわりのシルエットを表現する作業のご紹介でした。私たち東京ソワールは、フォーマルウェアを取り合う企業として完成度を最大限高めた商品をお届けする責任を持ちながら、日々モノ作りに励んでおります。今回のプロジェクトが、我々のこの想いを知っていただく機会となれば、非常に嬉しく思います。引き続きご愛顧のほど、宜しくお願い致します。


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ご支援者の皆様この度は、当プロジェクト「たためるフォーマル」への多大なるご支援を頂き、誠にありがとうございます!おかげさまを持ちまして、目標金額の490%を達成致しました。プロダクトの到着を今しばらくお待ちいただけますと幸いです。さて、今回は弊社東京ソワールの「たためるフォーマル」のモノ作りについて、少しお話しさせて頂きたいと存じます。プロジェクトページでも少しご説明をさせて頂きましたが、今回の「たためるフォーマル」で使用している素材はストレッチ性があり、快適な着心地でご着用いただけるものでございます。通常、そういった素材を使用するとフォーマルウェアとしての「きちんと感」を表現することが非常に難しいのですが、それぞれのパーツ(箇所)での素材の使い方、使用する素材の量、縫製仕様の検討をミリ単位で行う事で「きちんと感」のあるフォーマルウェアを作り上げることを可能としております。【袖周りの作業】正面、横、後ろ360度から見てきれいな仕上がりになる様、何度もピンを打ち直し全ての角度からの見え方をチェックしながら修正を繰り返します。肩の部分の袖の丸みを表現する為、またシワにならない為にはどの程度素材を折り返せばよいのかなどは、最終的に手の感覚で素材を少しずつ動かしながら、突っ張る部分は無いか、きれいな丸みは出ているかなどを確認しつつ、時間をかけて素材をくみ上げていきます。ストレッチ性のある素材なので、余分な素材を取りすぎず、すっきりとしたシルエットでありながら快適な着用感に仕上げる為に最適なパターンで作り上げています。また縫製時に使用する糸は、ストレッチ性のある「レジロン糸」というストレッチ性のある糸を使用し、素材が伸びたときに糸切れが無いようにしています。縫い上げるときの針はニット用の丸みのある専用の針を使用しています。通常のとがった針を使用すると、素材に傷がついてそこから伝線してしまう可能性があり、それを防ぐために専用の針を使用しています。【首回りの作業】衿のかたちを綺麗に保つために、スタンド部分に芯を貼っています。また、その衿を支える周りの部分に「部分芯」というものを貼り、衿のかたちを綺麗に表現できるよう、工夫をしています。衿の高さ、ホックの取り付け位置など衿とその周りの素材がきれいな仕上がりになる様、こちらもミリ単位で修正を加えながら作り上げていきます。以上、簡単ではございますが代表的な部分をお伝えいたしました。少しでも我々のモノ作りに対する想いを知っていただけますと嬉しく思います。引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い致します。


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