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愛犬のトイレ問題を解決して、犬も飼い主さんも幸せにしたい!

「ドッグトイレッター育成プロジェクト」—トイレがしつけられず困り果てている飼い主さんと、ケージ生活を強いられている愛犬たちを救いたい!あなたの大切な家族である愛犬の排泄の悩み、私たちが解決します。できるだけ多くの困った方を助けるため邁進して参りますので、応援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

365,000

24%

目標金額は1,500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

36

愛犬のトイレ問題を解決して、犬も飼い主さんも幸せにしたい!

現在の支援総額

365,000

24%達成

あと 36

目標金額1,500,000

支援者数25

「ドッグトイレッター育成プロジェクト」—トイレがしつけられず困り果てている飼い主さんと、ケージ生活を強いられている愛犬たちを救いたい!あなたの大切な家族である愛犬の排泄の悩み、私たちが解決します。できるだけ多くの困った方を助けるため邁進して参りますので、応援をよろしくお願いいたします。

犬との幸せな暮らしが、トイレの悩みで壊れてほしくない。

「おしっこが心配で、うちの子をケージから出してあげられないんです…」
「失敗ばかりで、正直イライラしてしまう自分が嫌です…」

そんな声を、私たちは何度聞いてきたでしょうか。犬と人が笑顔で過ごせるはずの毎日が、「トイレの失敗」で台無しになってしまう

 ーーこの現実を、もう終わりにしたいのです。

 

 

初めまして、私たちは一般社団法人 日本ペット共生推進協会です。

一般社団法人日本ペット共生推進協会は、二人の訓練士が設立をいたしました。私たちは20年に渡り、犬の訓練士としてたくさんの犬と、その飼い主さんたちと関わってきました。日々、たくさんの飼い主さんたち、犬たちと向き合い、様々な問題を解決してまいりました。

「犬のしつけは飼い主さんが学ぶことから」という理念をもとに、犬のみならず飼い主さんにも手厚い指導をしているワンコ・ワークスの訓練、「留守番中は犬も最大楽しむべき!」という思いを実現したおうちホテル、飼い主さんが自宅でも犬のことを学べるようにと開発した犬のしつけ教材イヌバーシティ。おかげさまで、Instagramのフォロワーは2.3万人を超えました。長尺で思いを話しているYoutubeチャンネルの登録者さんも日々増えています。

どの活動も、「飼い主さんと犬を幸せにしたい」という思いから生まれ、日々運営しています。

長年の活動を通して今感じていることは、訓練士として「人とペットの幸せな共生」力を注いでいくべきだということ。なかでも今、特に力を入れているのが、犬のトイレのしつけに特化した専門家「ドッグトイレッター」の育成・普及です。

私たちの20年に渡る活動の中で、トイレのしつけで悩んでいる飼い主さんが非常に多い現実を目の当たりにしてきました。多くの方が犬との楽しい生活に胸を膨らませて愛犬を迎え入れますよね。しかし、「赤ちゃんだから仕方がない、いつか覚える」と悠長に構えていたことで重ねたトイレの失敗が大人になっても直らず、その結果、ケージから自由に出してあげることができなくなったり、失敗を繰り返す犬を可愛いと思えなくなってしてしまう飼い主さんが多い現実を、私たちはあまりに多く目にしてきました。家族間の不和に発展するケースも少なくありません。犬を飼ったことを後悔するまでに至ってしまったケースもありました。


トイレのしつけに悩んだことがある飼い主さんは、なんと72%

トレーニングを通して多くの飼い主さんと向き合う中で、犬のトイレのしつけで悩む飼い主さんは、実に全体の7割以上にものぼることが分かりました。(※株式会社ハリオ商事 2022年調査)



また、愛犬のしつけで一番多いのはトイレの悩みという調査結果も出ています。


 (出典:https://www.atpress.ne.jp/news/284532)


日本は、犬にとって“トイレが難しい国”です。

実は、海外ではあまり聞かれない「犬のトイレの悩み」。その違いは、日本と海外の住環境の違いにあります。海外では、犬は庭に自由に出入りできる環境が整っていることが多いため、犬は自然と屋外で排泄をするようになり、飼い主が悩まされることは少ないのです。ですが、日本では、犬に家の中での排泄を求めるケースが多いですよね。 本来、犬は生活の場では排泄をしない動物です。また、決まった場所で排泄をすることもしません。それなのに、日本では“家の中の、決まった場所で”排泄するように教えなくてはならないのです。これは犬にとって本能に逆らう、非常に難しいことなのです。 


                 

そんな現実を変えるために、「ドッグトイレッター」が必要です。

ドッグトイレッターは犬の排泄行動に関する専門知識を持ち、実際にトイレのしつけを代行できるプロです。 正しい知識と方法で、飼い主さんと犬の“つまずき”を解消し、互いにストレスのない生活を取り戻すお手伝いをします。

我々は、長年の経験と知識を集約して独自のトイレトレーニング方法を確立しました。 この方法で最短2週間でのトイレトレーニングの完了を目指します。 

私たちは、そんなドッグトイレッターを全国に増やしてくことを目指して活動しています。トイレのしつけを依頼したい飼い主さんがいれば、私たちが発行した資格を持った、信頼できるドッグトイレッターが、全国どこでも身近にいる環境を作りたいのです。トイレの悩みがなくなり、なんの心配もなく愛犬との幸せな生活を満喫する飼い主さんが、もっともっと増えるのが私たちの願いです。

ドッグトイレッターを広げるためのご支援をお願いします

2025年4月、ようやくドッグトイレッター第1期生の講座が始まりました。

ホームページや教材制作など、これまでの準備や活動はすべて自己資金で行ってきました。しかし、いよいよこの資格を広く普及させようとした段階で、広報・広告などの費用が足りなくなってしまいました。

どうか、このプロジェクトが広くみなさんに広がるように、力を貸していただけませんか?

https://dogtoiletters.com/


目指すのは、「犬と人、どちらもが幸せになれる暮らし」

犬と社会を取り巻く解決すべき問題はこれだけではありません。

日本では、犬は「良き一員」として社会に認められた存在ではないのが現実です。犬と一緒に入れる施設はほんの一握りですし、犬OKの賃貸住宅も多くありません。電車、バス、飛行機などの交通機関に乗るにはたくさんの条件があります。 

私たちは、ドッグトイレッターの普及だけではなく、住環境、公共施設、交通、旅行先や飲食店まで、人とペットが当たり前に共に過ごせる社会をつくっていくために、訓練士としてできることに取り組んでまいります。犬と人の幸せな暮らしの実現を目指して・・・。

 

 

今後のスケジュール
  • 【2025年】

  • 3月中旬 ドッグトイレッター資格制度確立
    4月初旬 ドッグトイレッター第1期開講
    4月中旬 クラウドファンディング開始
    5月下旬 クラウドファンディング終了
    5月下旬 ドッグトイレッター第2期生募集開始
    7月〜  リターン品発送開始
    7月下旬 ドッグトイレッター第1期生資格取得、活動開始
    8月初旬 ドッグトイレッター第2期生開講


==訓練士のこれまでの活動内容==

◾️Instagram
https://www.instagram.com/shiho_dogtrainer

◾️イヌバーシティ
https://www.inuversity.com/

◾️ワンコ・ワークスの訓練
https://www.wancoworks.com/

◾️ワンコ・ワークスのおうちホテル
https://ouchi-hotel.com/

◾️YouTube
https://www.youtube.com/@TheSkunkytail

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一般社団法人 日本ペット共生推進協会

代表理事 飯嶋 志帆理事 西川 明宏

https://dogtoiletters.com/

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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